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今月のワンポイントアドバイス


 2017年から続く野菜の高騰、2018年になっても続いていいます。

冬は鍋で野菜をたっぷりおいしくてべられる時期ですが、白菜・大根、ネギなど例年の2倍以上の価格でで販売されています。

その原因と、対策、日本の農業の抱える問題などまとめてみました。
野菜高騰


野菜高騰
【1】野菜がとにかく高い
【2】なぜ野菜が高騰したか
【3】高騰野菜の対策は
【4】今後の動向安くなるのはいつ 


野菜がとにか高い

 2018年になってもとにかく野菜が高い、2017年から続いているその高騰ぶりは異常としか言いようがありません。
その実態はどのようになっているのか報道や実態調査で検証しました。
新聞・テレビ・ネットでも大々的に報道

  野菜の高騰が続いている。農林水産省が10日発表した食品価格動向調査によると、昨年12月の最終週(25〜27日)はレタス1キロ当たりの全国平均小売価格が平年に比べて約2・4倍の1230円となったほか、白菜や大根、キャベツも約2倍の高値となった。葉物野菜は鍋料理やおでんに欠かせないが、高値は春先まで続く見通しで、家計を直撃しそうだ。(産経新聞)
 昨年秋の天候不順が尾を引き、葉物野菜やダイコンが平年の2倍以上に値上がりしている。2月以降に出回るものはおおむね生育が順調で価格も戻りそうだが、ハクサイの影響は長引いて3月中旬ごろまで値下がりが見込みにくいという。鍋物が恋しくなる季節に家計の痛手は続きそうだ。

 昨年秋の天候不順が尾を引き、葉物野菜やダイコンが平年の2倍以上に値上がりしている。2月以降に出回るものはおおむね生育が順調で価格も戻りそうだが、ハクサイの影響は長引いて3月中旬ごろまで値下がりが見込みにくいという。鍋物が恋しくなる季節に家計の痛手は続きそうだ。
 昨年秋の天候不順が尾を引き、葉物野菜やダイコンが平年の2倍以上に値上がりしている。2月以降に出回るものはおおむね生育が順調で価格も戻りそうだが、ハクサイの影響は長引いて3月中旬ごろまで値下がりが見込みにくいという。鍋物が恋しくなる季節に家計の痛手は続きそうだ。
 昨年秋の天候不順が尾を引き、葉物野菜やダイコンが平年の2倍以上に値上がりしている。2月以降に出回るものはおおむね生育が順調で価格も戻りそうだが、ハクサイの影響は長引いて3月中旬ごろまで値下がりが見込みにくいという。鍋物が恋しくなる季節に家計の痛手は続きそうだ。
 昨年秋の天候不順が尾を引き、葉物野菜やダイコンが平年の2倍以上に値上がりしている。2月以降に出回るものはおおむね生育が順調で価格も戻りそうだが、ハクサイの影響は長引いて3月中旬ごろまで値下がりが見込みにくいという。鍋物が恋しくなる季節に家計の痛手は続きそうだ。
 昨年秋の天候不順が尾を引き、葉物野菜やダイコンが平年の2倍以上に値上がりしている。2月以降に出回るものはおおむね生育が順調で価格も戻りそうだが、ハクサイの影響は長引いて3月中旬ごろまで値下がりが見込みにくいという。鍋物が恋しくなる季節に家計の痛手は続きそうだ。
 昨年秋の天候不順が尾を引き、葉物野菜やダイコンが平年の2倍以上に値上がりしている。2月以降に出回るものはおおむね生育が順調で価格も戻りそうだが、ハクサイの影響は長引いて3月中旬ごろまで値下がりが見込みにくいという。鍋物が恋しくなる季節に家計の痛手は続きそうだ。(毎日新聞)

野菜の高騰が長期化している。日農平均価格(各地区大手7卸のデータを集計)はここ2カ月間、過去5年平均(平年)を3割以上高く推移する異例の展開。秋の長雨や台風被害が主因だが、生産基盤の弱体化も背景にある。降雪も生育を不安定にさせている。市場関係者は「3月まで高値が続く可能性がある」と指摘する。(日農業新聞)


 このように、秋口から続く野菜高騰で、消費者だけでなく、生産者、卸業者、小売店など全体に不利益を被るほど流通量が減少しているのが現状である。

今回は特にひどいが、長い期間でも、天候不順による限定的な野菜高騰は時折発生しているが、抜本的な対策が取られることもなく、このような長期的な野菜不足が発生していることは大きくとらえなくてはならない。

 温暖化による天候不順はすでに定番化してることや、日本の農業の脆弱な実態、異常なほどに規格化された野菜の実態など私たち一人一人が考えなくてはならない段階にきていることは明白である。

野菜価格の実態

近所のスーパー(ディスカウント系ではありません)に行っ価格を見てきました。(2月初旬)

スーパーで野菜価格を調査
スーバーマーケットでのの実売価格です。

キャベツ 1個428円
レタス 1個398円
白菜 半分で380円
大根1本 320円
ネギ 3本 278円
水菜が1束 280円
ほうれん草1袋 287円
ブロッコリー1株 380円

これが高い野菜リストです、これほど高いと利用しようと思っても買えないのが実態ですね。
あげくのはてキャベツはなんと1/6サイズににカットされたり 白菜も1/4サイズが大量に、さらにほんの少しだけ袋にはいった100円パックなど 大根も1/3まで登場にするなスーパー側も労力をかけて少しでも購入を即す努力をしていました。
仕入れが高く、鮮度もひつような野菜は、売りきれはいつもより大幅なロストなってしまいスーパーも利益は上げれれません。売る側のデメリット以外の何物でもありません。私たちもそこは理解が必要です。


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なぜ野菜が高騰したのか

とにかく長期的な、天候不順が第一の原因である。どんなことがあったのか調査してみました。

野菜高騰の始まり、そして長期化

2017年夏の長雨と日照不足

2017年8月は、関東では連続降雨日数が21日を記録するなど、さらに、関東以外でも仙台で7月22日から32日連続の降雨を記録したり、天気が悪い日が多すぎました。とにかく毎日のように雨が降りました。気温も上がらず天候不順が作物に与えた影響は大きかったと言えます。
 雨により植え付けが出来ない、播種(種まき)したばかりの野菜が雨で流される。定植(植え付け)したばかりの苗が枯れる。根腐れする。生育途中の野菜が、日照不足や雨により受粉しないで実がつかない、成長出来ない。収穫直前の野菜が病気にかかる。または腐る。
などなど影響が計り知れない。
昨今の天候不順は、その頻度も問題となる、一地域が影響を受けても、他の地域が影響がなければ補いあえる、また長期化しなければ、育成時期さえ待てば供給体制が整えることが出来るが、今年は後述の様に広域に及ぶ天候不順が続きすぎているで需要にたいして供給が絶対的に不足しているのが問題となっているのである。

台風の来襲

7月2日に発生した台風3号は、4日に九州に上陸し日本列島を横断したが、台風通過後も九州北部などで豪雨が続き、平成29年7月九州北部豪雨が発生、甚大な被害が出た。
7月20日に発生した台風5号は、太平洋上を迷走した末に日本に上陸し、台風だった期間は、統計史上最長の19日を記録し天候不順の元凶となった。
9月9日に発生した台風18号は、九州、四国、本州に上陸して大きな被害をもたらした。
7月8月9月に発生した台風は多く、上陸しないものでも各地に影響を与えれ当然農作物に影響を与えたがと考えられる。


晩秋の大型台風備

10月の初めからずっと長雨が続くのと同時に台風の21号と22号が来ました。この影響は今の野菜高騰の影響を今まで引きずっているのです。
21号は史上初めて超大型のまま日本に上陸し、農作物に大きな被害を与えました。さらに、台風22号も太平洋側を中心に大雨、防風をもたらし、農作物に被害を与えました。
大型の台風でしかの日本列島を縦断した台風は、水害が多発して、日本全土の農業に多大な損害を与え、収穫時期の損害に加えて、農地事態の影響から農作物生産に多大なる影響を継続的に与えることになったと考えられる。さらに台風は北海道に降雪をもたらし、収穫時期の野菜も影響を受けている。元来北海道は台風の上陸はすくなく、台風対策がなされていない地位であったここ数年の大型台風の影響により、日本の一大農業エリアである北海道の被害は累積的に甚大で野菜高騰にも大きな影響を与えています。


記録的な寒波 大雪の影響

2017年11月12月強い寒気が断続的に流れ込んだため、全国的に気温が低く、西日本でもはかなり低かった。 北・東日本日本海側では降水量が多く、北日本や東日本日本海側では大雪となる時期があった。
北日本や東日本日本海側では気圧の谷や低気圧の影響を受けやすく、東日本日本海側の降水量はかなり多く、北日本日本海側でも多かった。特に、12日頃や27日頃は発達した低気圧や、その後の強い冬型の気圧配置により北日本や東日本日本海側を中心に大雪となった。
上旬は日本付近を低気圧が頻繁に通過。北日本や東日本の日本海側を中心に曇りや雪または雨の日が多く、東日本の太平洋側や西日本でもまとまった雨となった日があった。
中旬前半は西日本を中心に強い寒気が流れ込み、東日本の日本海側で大雪となった。新潟は12 日の最深積雪が80cm となり、2010年2月以来8年ぶりに積雪が80cmに達した。中旬後半は寒気の南下が弱まり、気温が上昇。
下旬は22日から23日は低気圧が本州の南岸を発達しながら通過し、関東甲信地方や東北の太平洋側で大雪。東京は22日の積雪が23cmとなり、2014年2月以来4年ぶりに積雪が20cmを超えた。低気圧の通過後は日本付近は強い冬型の気圧配置が続き、東・西日本を中心に強い寒気が流れ込んだ。日本海側を中心に暴風雪や大雪となったところがあったほか、太平洋側でも雪雲が流れ込むところがあり、26日には名古屋で3cmの積雪。気温は平年を大きく下回り、さいたま(埼玉県)では26日に最低気温が氷点下9度8分と1977年12 月の統計開始以来最も低い気温を観測するなど、25日から27日にかけて東京都や埼玉県の各地点で日最低気温の観測史上1位の値を更新した。
低温と大雪で野菜高騰に

今年の冬は、寒気団に包まれ低温状態が続き、雪の降らない地域でも低温で生育が悪くなり、寒さやけなども発生して、大きさや品質的に出荷できないものばかりにななった。また九州や西日本山間部や西日本から東北の日本海側などの大雪で収穫すらできない地域が多数発生、極端な野菜不足になり大幅な高騰となってしまった。
ハウスなど寒波に影響を受けづらいものも雪の交通遮断により出荷できない時期が長期的に続き、せっかくの生育した野菜が無駄になった例もあった。

日本の農業の抱える問題

高齢従事者が支える野菜生産

少子高齢化のになった日本はより顕著に農業従事者の高齢化に拍車をかけています。

・65歳以上が64%
・39歳以下の7%

高齢者が支える農業は、そのノウハウを活かして生産されているのですが、気象条件や災害に対してはやはり弱みとなっています。収益性が高いとは言えない野菜栽培にとって、災害の負債をリカバリーするほどの時間も力も持ち合わせていないのが実情です。

農業人口の減少

農業人口の減少は、近代日本になってからずっと付きまとってきた現象です。
平成22年 27年
農業就業人口 260.6 209.7
うち女性 130.0 100.9
うち65歳以上 160.5 133.1
平均年齢 65.8 66.4
農水省統計

通常でさえ年々歳を重ねて就労人口が減っていく情勢に、自然の悪影響は、、農業継続の意欲減退などからさらなる急激な農業人口の減少と土地の荒廃が進んでいるのが実情です。
一度荒廃した農地は再生が困難ですのでさらに今後が心配になります。
小規模農業の収益性低下

日本の土地は山間部が多く、大規模農業にはなっていません。多くは家族制の農業で、特に野菜は小規模経営の農業となっています。時期の限定される露地栽培は収益性は低く、またハウス栽培などは設備費、維持管理費などからやはり収益性も限定されているいるのです。
このような農業では、気候や災害に弱くなっているといわざろうえません。
野菜の安心=国産野菜

一時輸入野菜が、スーパーにたくさん並んだ時期がありました。しかし農薬問題などで食の安全から、消費者はちょっと高額でも、安心・安全な国産野菜と選ぶようになりました。輸入流通ルートは限定されているので、このような天候不順による国産野菜の不足時期に輸入野菜を取り込む体制は難しいものになています。
野菜の規格化による弊害

現在の日本の流通している野菜は、品質やサイズなど多くの規格に制約を受けています。通常の栽培状況では不断の努力により良質の野菜を生産できていますが、天候不順などの影響は受けやすく、規格外の野菜ができてしまうう為に、多くの作物を出荷できない状況となっています。
後継者不足

収益性の低く、労働環境や時間の環境が良くない「きつい」「汚い」「かっこ悪い」農業は、後継者の就業が難しくなっています。
多くの後継者は高収入を求めて都市部へ就職し、そうでなくても地元企業に就職して、休日や繁忙期に農業にを行っているの実情です。その場合日常の作業高齢者が担っているのです。
自給率の問題

日本の自給率は平成26年→39%となり、多くの野菜は低価格な輸入野菜にとって代わっています。
低価格な農産物に対抗するだけの力がない零細農業は、さらに減少していくことになっていきそうです。

人材不足による物流コストの高騰

物流システムが昨年から大きく変わってきています。ネット販売などの拡大により、物流業界もその就労体制から人材不足になり、運送コストの値上げとなり、少なからず野菜高騰との一因となっています。
さらにこの現象は促進されると思われます。


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高騰野菜の対策は

 高騰する野菜、その日その日の献立に頭を悩ませている方も多いのではないでしょうか。野菜は、健康や美容のためにもしっかり摂りたいもの。高騰する野菜対策をまとめてみました。
天候に左右されずらい野菜を利用する

根菜・土物類

玉ねぎやニンジン、じゃがいも、里芋など土の中で成長する野菜は、大きく値上がりはしていません。
カレーや肉じゃがなど多くの調理に利用できますので、野菜高騰の影響は少なくてすみますね。
スプラウト野菜

スプラウト。豆苗がおすすめです。豆苗はエンドウ豆などいろいろ種類が発売されています若菜で、ビタミンやミネラルが豊富な上、一度収穫して、その後置いておくと、再び芽が出て再度収穫することも可能な、とてもコストパフォーマンスの良い野菜です。クセがなく食べやすいので、サラダや炒めものや鍋など、何にでもよく合いますよ。
きのこ類

工場生産されているきのこ類は最も価格が安定している野菜です。栄養素やミネラルも多く含まれ、うまみ成分の多いので、鍋ものや煮物、味噌汁などにおいしく利用できる食材です。
もやし
工場で生産される昔から利用されている値段が安定した食材です。
栄養素が豊富で、炒めても煮てもおいしい食材です。
乾物

きのこ、山菜、切り干し大根などの乾物も、昔からの保存食として利用されてます。干すことにより栄養素も味も増すので一度利用してみましょう。
カット野菜

カット野菜は年間契約で仕入れ・加工されているため、野菜が高騰している今も変わらず、安定した価格で購入できます。いつもは野菜を1つまるごと買うよりは割高ですが、高騰期の今は使い切れるので無駄がなく利用できるのでメリットがありますよ、「少しだけ葉物を足したい」ときにぴったりです。
冷凍野菜

冷凍野菜、例えば、ブロッコリーや、インゲン・枝豆など、冷凍野菜を買う方法もあります。
冷凍野菜は、長期保存のために作られた野菜でカットされ、冷凍されています。冷凍野菜はパッケージ商品なので、価格の変動はほとんどなく、価格の安いときに生産されるものです。高騰期の今こそ利用しましょう。
直売所の利用

ご近所の農家の庭先で販売されている野菜直売所の利用をお勧めします。生産者が直接畑から収穫してきた鮮度良い商品を低価格で販売しているものです。中には形の悪いものもありますが、味も栄養素も変わりありません。絶対量が少ないので、すぐ売り切れてしまうのが難点ですが。

また、道の駅や農協の直売所なども、同様に利用されると良いですね。
ネット販売や契約栽培、定期購入食材などを利用

ネット販売や契約栽培などを利用しましょう、提携した農場で計画的に栽培されていますので、市場価格に影響されずらいシステムになっています。普段多少高めの食材ですが、高騰期には、割安に購入できる食材流通システムです。ぜひ活用してみてください。

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今後の動向 安くなるのはいつ

野菜が不足していますが。野菜は、よい天候と成長時期がどうしても必要です。ちょこっと作って間に合わせることは出来ません。
雪と寒波の影響でなかな作付けもできない状況です。種、苗を植えてから2か月程度 春らしくなってから少し4月ぐらいから価格が安定すると思われます。
野菜は生き物


土づくり

野菜は土づくりから、天候不順で作付けが出来ない、災害で荒れた農地など土づくりをしないと、よい野菜は生産できません。また、連作が出来ないなど土と農産物の関係は重要なものです。
種をまいてから収穫までの時間

野菜は種をまいたり、苗を植え付けたりしてからの生産となります。収穫できなくなってから作業を開始しても成長するまでの時間はどうしてもかかってしまう為、すぐには価格は下がらないのが実情です。
雪国の日本、さらに今年は雪が多い

今年の寒波は並外れています。西日本含めて例年雪の積もらない場所までも記録的な積雪で農地が雪に埋もれています。生産したくても植え付けが出来ないエリアが多くあるのです。雪も価格が下がらない要因です。

結論



長く続く野菜高騰の原因は2017年から続く長期的、広範囲にわたる天候不順によるものです。天候さえ安定すれば、植え付けが可能になり、4月ごろから新しく栽培されたものが市場に流通しだし価格は下がってくるものと思われます。もう少し知恵を絞って乗り切りましょう。
ただし、野菜高騰の理由のところでも述べましたが、日本の農業の抱える高齢化、後継者不足の深刻な問題は今後より顕在化してくると思われ、今後野菜の価格は上がってくることが予想されます。
その状況をしっかりととらえ食の文化をどのように守っていくかは一人一人が考えていかなければなりません。この長期的野菜高騰期は考える良い機会ととらえましょう。
たとえば、形の悪い食材でも味や栄養価も同等で同じ価値があることを受け入れていくそういった寛容さも必要かと・・・思いますがいかがでしょうか。


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