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初夏のガーデニング

ルートバンドって知っていますか
春から夏に花苗を植え替える時期になりました。
ポット苗とは、あの黒いビニールに入っているもの。苗として、植え替えるまでの仮の入れ物です。早めに大きい鉢や直接地面に植え替えてください。根などが窮屈になります。

時には買ったときにすでに根がいっぱいになっているときもありますね。抜いたときに、白い根がくるくる回っていて、時には真っ白になって硬くなってしまっているもの。この状態の白い根を「ルートバンド」といいます。このままで植えてしまうと根付きにくいようです。このルートバンドを取り除きほぐしてあげてください。
根に刺激を与えると傷を回復しようとするため、根の動きが活発になるといわれています。ただし、傷つけてしまったので、追肥には注意が必要。少なくとも一週間は過ぎてから与えるようにしてください。

アブラムシさん、さようなら

アブラムシの活動も活発になりました。新しい芽やつぼみなどに好んでつくようです。薬剤散布も有効ですが、やはり、抵抗を感じるものです。又、それを食べにきていた鳥達に害はないのだろうか・・・。考えてしまいます。そこで、歯ブラシの登場。細かく刻むリズムでシャカシャカと落としてください。思ったより簡単に落ちてくれます。

みずやりの基本
気温が上がってきました。みずやりが大切な時期です。簡単に思われがちですが、実はコツがあります。

まずはプランターの花にジョウロであげるときは、はす口をはずして、細い水の状態で、花、葉っぱにかからないようにして、土に直接与えるようにしてください。これが基本です。
しかし、観葉植物など、室内で長期間水が葉面にかかることがないと埃がたまってしまいます。時々はお風呂場やベランダなどで、洗うようにかけてさっぱりしてあげてください。

また、水をあげているのに枯れてしまったときなど、量が足りず、上だけが湿って根の張っているところは乾いていたなんてこともあります。必ず、下から出たかどうか確認をしましょう。

それから、時にはザザッと勢い良く水を入れて、中の空気の入れ替えもしてあげましょう。土壌には、忘れがちですが水分、栄養分とともに、空気も必要です。そんなことを意識してみずやりをしましょう。

又、花壇などの広いところに与えるときは、ホースで引っ張って与えますが、必ず柔らかな水圧であたえるように注意しましょう。粒状の土が壊れてしまったり、はねてしまった泥水が葉につき、病気発生につながってしまうことも考えられます。また、花たちも倒れてしまいますよね。


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present by Atsuko Watanabe