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2002年 9月生活情報

デジカメが各家庭に普及してきました。
手軽に高画質のデジタル画像が撮ることができ
また、パソコンや専用プリンターで簡単に
写真出力もできるようになって来ました。
より便利なデジタルカメラの利用方法をまとめてみましょう。

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デジタルカメラの原理
デジタルカメラ用語集
デジタルカメラの選択
デジタルカメラで写真を撮ろう
デジタルカメラのデータをパソコンに転送
デジタルカメラで撮った写真をいじろう

デジタルカメラの原理
「アナログ」「デジタル」


 「アナログ」という言葉も「デジタル」が誕生したために、その逆の意味としてクローズアップされた言葉です。アナログカメラとは、従来のフィルム式のカメラの事を指します。
 コンピュータでは、情報を処理するために強制的に0か1かの信号に変える必要があります。四捨五入という概念があるように、どちらかを0、あるいは1に決めつけなくてはならないのです。
 この決めつけられた信号をデジタルと言い、決めつける前の自然な信号をアナログと区別しています。
 別の言い方をすれば、「連続している情報(信号)」をアナログ、その逆がデジタルと言えるでしょう。

 アナログ写真は被写体から出てくる光をそのままフィルムに焼き付けるので、いろいろな条件はありますが実際のあらゆる条件をそのままをフィルムに移しこもうとしております。
 デジタルは、被写体から出てくる光を一度感光盤(“CCD”や“CMOSセンサー”などといった撮像素子)に写しこみ、それを各ポイントごとに色を解析して、プラスとマイナス(1か0)の組み合わせた信号に置き換えて記録していきます。

 では、どうやってデジタル信号から画像を作っているのでしょう。
 信号そのものは時間軸に沿って送られてきますが、それをある幅で折り返したり、座標軸に置き換えれば点の集まりになります。
 1ビットの信号では、
無い:0
 
有る:1
 
 
で、単なる点ですが、2ビットでは、

0101
1
1
 
3ビットに増やせば、

0110 1001
1001 0110
12
1
1
1
1
1
1
1
 
となり、だんだん画像めいてきます。
 このように、点の数を増やして、画像を形成するのです。

パソコンのディスプレイで256色とか6万色とか行っているのはそれぞれの色を0と1の
組み合わせで信号化すしていることをあらわします。

 デジタル信号は割り切ったものの考え方です。
 円周率の計算を下何万桁まで記憶してもあまり意味がないように、目的に合わせて必要なところまでで切り捨てて処理します。例えば、印刷の世界では、肉眼で認識できる最小点を約0.07mm程度(350dpi)、モニターで鑑賞するのであれば、約0.35mm(72dpi)あれば充分でそれ以上は要らないと割り切っています。その結果、画像を構成する小さな一つひとつの「点」をデータとして扱うことに成功しました。
 デジタル写真の魅力は、その「点」をデータとして加工したり、保存したり、送ったりできるようになったと言うことでしょう。

デジカメは、まさにこのデジタルの考えのもとに、画像を信号化していく機械なのです。
デジカメとアナログのカメラ・・・の違いを使用面から見てみると。
 
まず基本的な違いとして、通常のカメラで撮った写真は現像するまでどんな風に写っているかわかりませんが、デジカメの場合はほとんどの機種に液晶モニターが搭載されてて、撮った写真のイメージが大まかに確認できるようになっている為、失敗していたらその場で撮り直し・・・なんて事が簡単にできます。
 また、普通のカメラでは撮影に失敗するとフィルムの無駄が出てしまいますが、デジカメの場合は何度でも書き換えのできる>記録メディアに画像データとして保存されるしくみなので、撮ったデータを削除して撮り直しすれば失敗しても無駄がでないのです。
 さらに、パソコンやプリンターなどがあればオリジナルのフォトアルバムや年賀状を作ったり、レタッチソフトで合成画像を作ったり・・・と色々な楽しみ方が出来るのもデジカメの特徴です。


デジカメのメリット

(1)経済的
フィルム代や現像代がいらない。メモリを購入すれば、何度も消しては写すといった繰り返しが半永久的にできる。電池は充電式が主流。

(2)劣化しない
デジタルデータなのでフィルムや写真のように色が変わることがない。

(3)すぐにイメージを確認できる
フィルムは現像してプリントするまでは上手く撮れているかわからないが、デジカメは撮影直後に写り具合をその場で確認できる。

(4)撮影後データを修正できる
パソコンを使って色や背景などを合成したり修正したりすることができ、またある程度の失敗を修正でカバーすることもできる。

(5)保存やコピーが簡単
フィルムネガ(原版)は1枚しかなく、劣化やカビが生えたりしますが、デジタルはメディア等に保存しやすく、簡単にコピーが作れる。

(6)配布が容易
電子メールや記憶媒体、インターネットなどで簡単にデータが配布できます。

このようなデジタルカメラの特徴を活かして写真ライフを楽しみましょう。

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デジタルカメラ用語集

あ行

◇ 赤目
目の血管にストロボの光が反射して、瞳孔部分が赤く写ってしまう現象。夜の屋外などの暗い場所で、目の瞳孔が開いているときに生じやすい。また、ストロボとレンズの位置が近い場合にも生じやすい。「赤目防止(軽減)機能」とは、ストロボ発光の直前に数回のプリ発光を行って赤目を抑える機能。
◇ 後ピン
メインの被写体より後ろのほうにピントがあってしまっている状態の事です。
◇ 色フィルター
デジカメのCCDで得られる情報は白黒の明暗情報だけなので画像をカラーにするためには色フィルターが必要になります。
色フィルターの種類としては原色フィルター(赤・緑・青)と補色フィルター(水色・赤紫・黄色)がありどちらを使用しているかは機種により様々です。
◇ AEロック
正確にはオートエクスポージャといい測光した露出値を固定する機能のことを言います。
◇ AF(オートフォーカス)
カメラが自動で被写体との距離をあわせてレンズ位置を調節し撮影する機能で自動的にピントの合った写真が撮れます。
◇ オートブラケット撮影
露出を3段階(オーバー・通常・アンダー)に自動的に変えながら連写できる機能です。
高機能なデジカメにしか搭載されていませんがこの機能があれば露出ミスを減らす事が出来ます。



か行

◇ 解像度
デジカメでいう解像度とはCCDの画素数やレンズの解像度を指します。
レンズの解像度は一般的には中央部分が高く外側にいくにつれ低くなっていきます。
◇ GN(ガイドナンバー)
ストロボの光量をあらわす単位で数字が大きいほど光量も大きくなります。
◇ 開放値
レンズの絞りを開放した場合の明るさを表す値でこの数字が小さいほど明るいレンズということになります。
◇ 感度
光を感じる度合いを表す単位でISO感度が標準となってます。
ISO100以下では低感度ISO400以上では高感度といわれています。
◇ カードリーダー
画像をパソコンに取り込むためのアダプターでUSBタイプやIEEE1394タイプがあります。
◇ キャッチライト
人物撮影の際にストロボやレフ板を使用し瞳に光を映しこむ方法です。
◇ ケラレ
テレコンバージョンレンズ等をつけて撮影するときにズームを望遠側にしてなかったために写真の四隅が黒っぽくなってしまうことです。
◇ ゴースト
画面内に太陽光などの明るすぎる光が直接入るとレンズ内でカブリを生じそれが写ってしまう事です。
◇ コンバージョンレンズ
デジカメのレンズ部分に取り付けるオプションレンズで種類はテレ・ワイド・マクロ等がありテレは望遠する時にワイドは画角を広げるときにマクロは接写するときにそれぞれ効果を発揮します。
◇ コンパクトフラッシュ
撮影した画像の記録媒体規格のひとつで高容量化にむいています。



さ行

◇ 絞り
撮影時にカメラが光を取り込む穴の開き具合の事で絞り値を大きくすれば光をあまり取り込まず逆に小さくすればたくさん光を取り込めることになります。
◇ シャッタースピード
撮影時にカメラが光を取り込む時間の事でシャッタースピードを遅くすれば多少暗めの場所でもたくさん光を取り込めますがその場合どうしても手ぶれしやすくなります。
◇ 焦点距離
カメラがピントを合わすことの出来る被写体との距離のことでその性能はCCDのサイズによって違ってきます。
◇ CCD(シーシーディー)
正確には電荷結合素子という画素が集まった装置でデジカメだけでなくデジタルビデオカメラ等でも使われています。
◇ JPEG(ジェイペグ)
画像データを圧縮する方式のひとつでほとんどのデジカメが撮影した画像を記録する際にはこの方式が利用されています。
◇ スポット測光
画面中央のほんの一部分だけの明るさを基準に露出を決定する測光方式です。
◇ スマートメディア
撮影した画像を記録するための記録媒体のひとつです。
その名の通りとてもスマートサイズですが技術的に大容量化が難しいとされているメディアです。
◇ スローシンクロ
夜景などをバックに人物をストロボ撮影する際にシャッター速度を遅くにすることで背景までクッキリ写しこむ撮影方法です。



た行

◇ 単焦点レンズ
光学ズーム機能がついてないレンズの事でこのタイプはスナップ撮影等に向いています。また光学的にレンズを明るく設計できるといったメリットもあります。



な行

◇ ノイズ
画像の信号にまじった雑信号のことで画像を圧縮する際に生じる圧縮ノイズや撮影時の光量不足で発生するゲインアップノイズ等があります。
◇ ニッケル水素電池
ニッケル酸化物、水素吸蔵合金などを使った充電式のバッテリー。緩やかなカーブを描く放電特性の「アルカリ電池」に比較すると、高いボルト数を使い切る直前まで維持する放電特性なので、消費電力の高いデジカメには向く。ただし、継ぎ足し充電をするとメモリ効果が生じやすいという弱点もある。


は行

◇ パララックス
ファインダー越しに見える被写体と実際にレンズが見ている被写体とのズレ(視差)の事です。
◇ パラレル接続
一昔前はこの接続方法でパソコンに画像を取り込んでいましたが時間がかかりすぎるためあまり実用的ではありません。
◇ パンフォーカス
撮影する画面の全ての被写体にフォーカス(ピント)があっていることです。
◇ 被写界深度
ピントをあわせることの出来る奥行きの事です。
◇ フラッシュ撮影
周囲が暗いときなどに使用する発光撮影のことでカメラ内蔵のものと外付けで使用するものがあります。
◇ フラッシュパス
フロッピーディスクドライブでスマートメディアの画像をパソコンに取り込むためのアダプターです。
手軽に使用できますが転送速度は遅めです。
◇ ホワイトバランス
デジカメに搭載されている白い色を白く写そうとする機能でオート・晴れ・曇り・蛍光灯など状況にあわせた設定があります。
最近の機種ではより多くの状況に対応したホワイトバランス機能をもつタイプもあります。



ま行

◇ マイクロドライブ
IBMが開発した小型のハードディスクでデジカメの記録媒体としても利用されています。
容量が非常に大きいのが特徴ですがディスクが回転するため電力の消耗が激しいのが難といえます。
◇ 前ボケ
ピントをあわせる被写体の手前に花などをいれることで手前にボケ効果をだす方法のことです。
◇ マクロ撮影
花や昆虫などを撮影するときによく使われる撮影方法でほとんどのデジカメにはマクロ撮影モードが搭載されています。


り・る行

◇ リチウムイオン電池
Iリチウムイオンや酸素化合物などを使った電池。充電式のタイプと使い切りタイプとがあり、形状にはさまざまな種類がある。他の電池に比べると、電圧や容量が高く、放電特性の面でもデジカメに最適といわれている。また、メモリ効果がないので、継ぎ足し充電することも可能。
◇ レタッチ
画像の色、濃度、形、大きさを変更したり、他の画像や文字と合成したりすること。パソコン用語というわけではなく、撮影済みのフィルムやプリントを針や筆で修整したり、ゴミを取るレタッチは古くから行われている。



デジタルカメラの選択
◇ デジカメの種類

現在発売されているデジカメには下記のようななタイプがあります。

●小さくて持ち運びに便利なコンパクトモデル 
●安価でお手軽なおもちゃデジカメタイプ 
●マニュアル機能も充実したハイエンドモデル 
●遠くの物を手軽に写せる高倍率ズームモデル 
●本格的な撮影に対応した一眼レフモデル
●プロ使用の超高性能デジタル一眼レフモデル

◇ デジカメの画素数

デジカメに興味を持たれた方なら200万画素とか300万画素なんて言葉を耳にしたことがあるでしょう。
デジカメにはCCD(シーシーディー)または、CMOS(シーモス)という光センサーが内蔵されていて、その中にある光の明暗を感知する一粒一粒を画素といいます。
この画素が光を受けて画像を作りだす重要な役割を果たしているのですが、たとえば200万画素のデジカメと言うとそれは200万個の画素があるCCDを内蔵したデジカメと言うことになります。
画素数は当然多いほうがきれいで精細な写真を撮ることができます。またきれいさには画総数のほかにレンズの良さも大きく影響されます。これはアナログカメラなどではよく認識されていることと思います。

画素数による写りの違いを簡単に表現する例として、みなさんが街でよく見かける電光掲示板を想像してみてください。
電光掲示板は電球が縦横に並んでいて一部だけが光ることによって数字や文字なんかを表していますが、もし同じ大きさの電光掲示板が二つあってひとつは大きい電球が200個・もうひとつは小さい電球が500個ついたものだったとします。
どちらが細かく数字や文字なんかを表現できるかというと、当然電球が500個あるほうがギザギザも目立たないきれいな文字や数字になりますよね。
これと同じで画素も多ければ多いほど解像度の高い滑らかな写真になるのです。

ただデジカメの場合は画素が多くなればなるほど必ず綺麗な写真になるのか・・・というとそうでもないのです。
なぜ画素が多くなるのに綺麗にならないのか・・・その理由は先ほどの電球の例を用いて表現すると、大きい電球が200個の掲示板と小さい電球が500個の掲示板からそれぞれひとつずつ電球を取り出してどちらが明るいかを比べてみると、200個の電球掲示板の大きい電球のほうが明るいですよね。
デジカメの場合も画素が増えればふえるほど一つの画素が小さくなってしまい、光を感じる力が弱くなってしまうのです。
そのため色がつぶれ気味になってしまってイマイチな写真になったり、ノイズがでてしまったりと良くない現象がおきてしまいます。

最近は各メーカーともに画素が多くてもその性能が発揮できるように色々と工夫がなされているのでプロで無い限りそんなに深く考えなくても良いことかもしれませんが、デジカメの画素にはそういった矛盾するところがあると覚えておくと良いと思います。
ちなみに、現在300万画素以上のデジカメであればA4サイズの紙いっぱいに印刷しても十分綺麗ですので印刷を目的とされる方はひとつの目安にされるとよいとおもいます。
デジカメのカタログなどを見ていると、総画素数524万画素・有効画素数502万画素などといった表記をよく目にします。
総画素数というのはデジカメに内蔵されているCCDやCMOSの全ての画素数を指し、有効画素数というのはそのなかで実際に使用される画素数を表しています。
機種によっては総画素数と有効画素数の差が大きい場合のありますので購入時には注意が必要です。
◇ 記録媒体の種類
普通のカメラや使い捨てカメラなどの記録媒体はフィルムですがデジカメの場合は画像データを保存する為のメディアが記録媒体になります。
デジカメ用記録メディアは現在代表的なもので5種類のラインナップがありますが一般的にはスマートメディア・コンパクトフラッシュ・メモリースティック(SONY)が良く利用されています。
他にもCD-Rやフロッピーまた専用ディスクなどデジカメ用記録メディアとしては特殊なものがあります。


◇ デジカメ用記録メディアの特徴

撮影した画像を保存するという意味では性能的にどのメディアも大差ないのですがデジカメの機種によって対応しているメディアが異なるので注意が必要です。
また現在ラインナップされている記録メディアの最大容量や大きさ・使用感などは種類により違いがありますので代表的な5種類の記録メディアの特徴を紹介します。

◇ コンパクトフラッシュ

現在発売されている最大容量は1GBです。
若干他のメディアより大きめですが動作は非常に安定しています。
このメディアを採用しているメーカーもニコン・キヤノン・カシオ・サンヨー・ミノルタ・ペンタックス・京セラ等とても多いのが利点です。
ただし、デジカメの種類とコンパクトフラッシュの種類によっては相性問題が起こる事があるため事前の動作確認をオススメします。

◇ マイクロドライブ

現在発売されている最大容量は1GBで他に340MB・512MBもあります。
コンパクトフラッシュTypeUに準拠した小型のハードディスクです。
同じ容量であれば他のメディアより非常に安価ですが対応できるデジカメが限られていることや消費電力の大きさ・衝撃に対する弱さが難点といえます。
採用メーカーはニコン・キャノン・サンヨー・オリンパス等の一部のデジカメになります。


◇ スマートメディア

現在発売されている最大容量は128MB。
厚さ0.8mmほどでとてもコンパクトなのですが記録面が剥き出しになっているので若干取り扱いに注意が必要なのと最大容量が少ないのが特徴です。
採用メーカーはオリンパス・フジ写真フィルム等で持ち運びには非常に便利なメディアですが、今後は新しいメディア(xD-Picture Card)に世代交代する為、購入の際は注意が必要です。

◇ SDメモリーカード

現在発売されている最大容量は128MB。
もともとは携帯音楽プレイヤーでの利用を想定して開発されたメディアです。
サイズが小さい為、コンパクトタイプのデジカメ等に採用されることが多くなっています。
将来的には1GBを超える容量のタイプも予定されているので今後に期待がかかるメディアです。

◇ メモリースティック

現在発売されている最大容量は128MB。
ソニーが開発した記録メディアで今後1GBのリリースも予定されています。
同社のVAIOシリーズでは専用スロットを装備している機種が多いため転送にかかる手間が少ないのが特徴です。
ただし現在対応しているデジカメもソニー製のみとなっています。
◇ xD-Picture Card
現在発売されている最大容量は128MB。
スマートメディアに取って代わり、小さくて大容量が実現できる記録媒体としてオリンパスと富士フイルムが提唱している新メディアです。
将来的には8GBの超大容量までを見越して開発された期待のメディアですが、スマートメディア同様、記録面が剥き出しなので取り扱いに若干の注意が必要です。

デジカメの選択基準は、一般的に「画素数」「ズーム」「価格」「各種機能」だと思います。画素数は30万画素~500万画素越えまで、価格も一万弱から10万円台まで、メーカー、機能窓含めると無限大の選択しがあります。
 まずは自分の使い方をしっかり決め、予算の中で何がベストなのかやはりお店でいろいろ聞いてみるのが一番です。そのための前知識を今回の生活情報でつかんでください。
● 使用目的を考える
   スナップショットを写真サイズにプリント、電子アルバムの作成などに使い風景写真・人物写真が中心であれば200万画素の低価格機で十分です。

● 遠景や接写、おお伸ばしでプリントするなど

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デジタルカメラで写真を撮ろう
◇ デジカメはシャッターを押すだけ
デジタルカメラの良いところはシャッターを押すだけできれいな写真が取れることです。しかも液晶つきならその場で取った写真を確認でき、フィルムの洋に失敗もロスにならないので気に入るまで撮りなおすことができます。
 ということは、写真をとる上でいろいろ要素を盛り込めるということです。
◇ 写真をとる前に
  • 電池は必需品消耗度も高いので必ず予備を用意しましょう。
  • メモリーは前回の撮影分をパソコンアドに移してフルに使えるようにしておきましょう
  • メモリーは予備を用意して重い意きり取りまくりましょう。
  • 撮影の目的なわせて画質や画像サイズを決めましょう。
  • デジカメは精密機器ケースなどに入れて取り扱いには注意を

 大きく焼き伸ばしたいときなどは最高画質の画像サイズを大きくしましょう。
メールやホームページに利用する場合はあらかじめサイズを小さめにしましょう。
 当然高画質、低圧縮ほどデータが重く取れる枚数が減ります。低解像、高圧縮ほどデータが軽くなりたくさんの写真を撮ることができます。

◇ まずはピントの合わせ方
 まずはピント合わせの基本を覚えておきましょう。ピントを合わせる被写体を、画面の中心に配置することが最重要です。これはオートフォーカス(自動的にピントを合わせるシステム)が画面の中心が基準となっているからです。

 そこで、ピントを合わせたい被写体を、画面の真中に持っていくようにすることが大切なのです。 ピントを合わせたいものが画面の中央にきたら、シャッターを押しきらないで、半分だけ押します。半押しのまま、ピントが合うまでの間、少しだけ待ちます。フォーカスが合うのを待ってから、無理せずシャッターを押します。

 2人が並んで写るような写真など、被写体を画面の真ん中に持ってくることができないときはどうすればよいのでしょうか? こういう場合は、ちょっとだけカメラを横に動かして、どちらか1人でピントを合わせます。
 そして、シャッターは半押しのまま、もとの位置にカメラを戻してからシャッターを切ります。

この方法でピンボケ写真からお別れです。

◇ 順光と逆光

 せっかく撮った写真なのに、人物は真っ暗で・・・。 「逆光だったからしかたがないかなぁ・・・」なんてことよくありますね?
 光のあたり方には、大きく分けて「順光(正面から光があたる)・サイド光(横から光があたる)・逆光(後ろから光があたる)」の3種類があります。その違いによって、写真の中にしめる「光」と「影」が変化します。
逆光の場合、人物の顔などが真っ黒になってしまいます。
 対策の一つに、スポット測光があります。 これは、画面の中央のほんの一部分だけの光を測ってくれる機能です。 ですから、逆光でも対処することができます。 ただし、他の部分は露出オーバーになりますから、真っ白く飛んでしまうことがあります。
 もう一つは、フラッシュを使うことです。 この場合は、後ろの風景も写すことが可能です。 ただし、フラッシュの有効範囲(通常3mぐらい)になりますのでそれより遠い背景は黒く飛んでしまいます。
デジタルカメラも通常のカメラも、撮影するシチュエーションはさまざまです。 そのいろいろな撮影の場面で、適切に写すためにカメラには、撮影モードが用意されていることがあります。 最近は、より細かい場面設定(例・・・夜景モード等)がなされていることがありますが、ここでは、ごく基本的な撮影モードについて学習していきましょう。 もちろん、カメラの種類によっては、選べないものもあることを、ご承知下さい。

● プログラムオート
 これは、露出・シャッタースピードの2つともオートの機能を使う設定です。 通常はこのモードにしておけば大丈夫でしょう。 コンパクトカメラ、一部の一眼レフ、デジタルカメラ、などはこのモードしかないこともあります。 カメラ上の表記は「P」と書かれていることがあります。
● 絞り優先モード
 これは、まず自分で絞り(f1.8など)を決めます。 そうすると、シャッタースピードは、カメラが判断して設定してくれるモードです。 絞りは、絵づくりに欠かせない要素なので、作画優先モードなどという人もいます。 カメラ上の表記は「A」と書かれていることがあります。
● シャッタースピード優先モード
 これは、絞り優先モードとは逆で、まず自分でシャッタースピードを決めます。 絞りは、カメラが判断して設定してくれます。 スポーツ写真等で、一瞬の動きを止めたいなどの場合に使います。 ですから、別名スポーツモードなどという人もいます。 カメラ上の表記は「S」と書かれていることがあります。
● マニュアルモード
 これは、絞り・シャッタースピードとも、自分で決めます。 P・A・Sどのモードでもうまくいかない場合があります。 その場合に使用します。 例えば、花火を写す場合、絞りf11程度、シャッタースピード5秒〜10秒、ピント∞(私の場合)にして撮影をしますが、そんな設定は、どのオートモードでもしてはくれません!! マニュアルモードは、慣れを必要とします。 また、少し絞りとシャッタースピードに関する知識も必要となります。 カメラ上の表記は「M」と書かれていることがあります。


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デジカメのデータをパソコンに転送

 デジカメのデータはカード型記録メディアや内部メモリーに保存されています。
写真を撮るともちろんデータで記録メディアはデータで満杯になってしまいます。写真データを保存するのにはそのデータをパソコンに転送して保存するのが一番です。
 一般的にはカードリーダーを札如リパソコンに接続しておいてデジカメのメディアを抜き差しして使うのが便利かと思います。
◇ カードリーダーを接続して

 カードリーダーを接続して、転送する方法があります。 これは、コンピュータには「リムーバルメディア」として認識されますから、必要に応じて抜き差しすることができます。 ですから、たくさんのメモリーカードを使って撮影した場合など便利です。 通常は、ドライバをインストールして、USBで接続します。 使うメモリーカードに合わせた機種を購入する必要がありますが、複数のメモリーカードに対応した機種もあります。 また、書き込みが可能なものもあります。


◇ フラッシュパスを利用して

 フラッシュパスと呼ばれるものを使って転送する方法もあります。 これは、3.5inchのFDと同じサイズですから、FDのドライブでそのまま読むことができます。 コンピュータにFDのドライブがあれば、読むことができますからとても便利ですが、ドライバのインストールが必要となります。 また、FDですから、大量のデータを読む場合には、時間がかかるのが難点です。
 この方法は、スマートメディアとメモリースティックのみです。 (もちろん、それぞれに応じたものが必要となります)

◇ カメラとコンピュータを直接つないで

 最近のデジタルカメラは、USBケーブルで直接コンピュータにと接続して転送できるものもあります。 ドライバは、使うOS(WindowsME等)の種類によって、いる場合もありますし、いらない場合もあります。 この場合も、コンピュータには「リムーバルメディア」として認識されます。 ※USBケーブルは、通常のものではなく小さめの端子が使われいます。 多くの場合は、付属しています。

 カードアダプタを使って

 ノート型のコンピュータには、通常カードスロットが用意されています。 このスロットに、カードアダプタに挿入したメモリーカードを入れて転送する方法もあります。 もちろん、カードスロットが装備されていればデスクトップでも可能です。 アダプタは、メモリーカードの種類によって異なりますから、メモリーカードにあったものが必要となります。 コンピュータにはドライブとして認識されます。 通常は、特別なドライバなどは必要としません。
 アダプタを抜く場合には、コンピュータで「使用停止」の処理をしてから抜く必要があります。



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デジタルカメラで撮った写真をいじろう
 デジカメでとった写真は、直接プリンターで印刷できるようになって来ました。
しかしこれでは従来のアナログ写真をプリントに出すのと同じになってしまいます。せっかくのデジカメの特性を活かしているとはいえません。
 せっかくのデジタルデータですパソコンに取り込んで、よりきれいに印刷できるようレタッチ(修正や追加処理)したり、デジタル写真アルバムを作ったりできます。また、そのデータを使っていろいろなことができます。 例えば、メールに添付して送ったり、写真入りの年賀状にしたりと、さまざまな用途に使うことができます。 ではパソコンでデータをいじってみましょう。

 フォトレタッチソフトを使おう

フォトレタッチソフトはデジカメから取り込んだ写真データをいろいろ活用する為に必要なソフトです。取り込んだデータは何の加工もせずにそのまま使えることはあまりありません。 メールに添付する場合でも、400万画素のデータでは2.5Mb(フロッピー2枚弱のデータ量)もあったりします!! その場合に活躍するのが、フォトレタッチソフトです。 一般的にフォトレタッチソフトとは、写真に付加修正を加えるソフトのことを指します。 どういった修正ができるのか、効果を付加できるのかは使用するソフトによって異なりますが、 通常「明るさ・彩度・色相・コントラスト」の調整ができ、これで微妙な修正を加えていきます。 また、少しピントがずれた写真に「シャープ」をかけるなどの修正もできます。 さらに「油絵風・ゆれ・モノクロ・セピア・・・」等の効果をつけることができます。
 値段的には、フリーソフトと呼ばれるただ!!のものから、10万円程度するものまで種類は豊富にあります。 デジタルカメラやスキャナーを購入したときに、付属しているものもあります。 取り合えづ付属ソフトで簡単なレタッチはできます。

 サイズとは
 
まずデータのサイズとは、もちろんデータ容量ががあります。2.5Mbなどの表示がそれとなります。

次に、ディスプレイ上での表示サイズです縦横(640ピクセル×480ピクセル)などであらわされているものです。デジタル写真アルバムやホームページそしてメールを送るときに画面に表示されるサイズをあらかじめ決める必要があります。特にホームページそしてメールで送るときには、電話回線でデータを送るわけですからデータ容量をあまり重くしない必要があります。

最後に印刷サイズがあります。これは印刷するサイズそのものです。当然サイズ単位はcmとかmmであらわします。印刷データはデータ容量が大きければ大きいほどきれいに印刷でき、また同じデータ容量であれば印刷サイズが小さければ小さいほどきれいに印刷できます。

 サイズをフォトレタッチソフトで管理しよう

デジカメ写真を目的に合わせてサイズ管理するのがフォトレタッチソフトです。
メールであれば表示サイズとデータ容量。
印刷であればデータ容量と印刷サイズすなわち単位面積あたりのデータ容量
をうまく調整いたします。単位面積あたりのデータ容量は通常(dpi=ドットパーインチ)で表示されます。最低でも150dpi できれば250dpiのデータ容量が確保できればよりきれいな印刷が行えます。

これらの操作はソフトによって操作方法がさまざまです。簡単なソフトは目的を選択すると適切な処理を自動的にしてくれます。個別に処理をするソフトは操作は面倒ですがより適切な勝利方法を設定可能になります。
 写真をよりきれいにしよう

デジカメは、その撮影環境を自動的に検知して写真を撮ってくれますが結果として満足できる写真が取れるとは限りません。
そこでフォトレタッチソフトで画像をレタッチします。

明るさ
写真の明るさを調整しましょう。

色合い
蛍光灯の明日など青白い色になったりした場合色合いを調整できます。

シャープさ
ピントの甘い写真などはシャープ処理をすすと輪郭がはっきりしてピントの甘さを補正できます。


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