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今月のワンポイントアドバイス

部屋が片付かない、どこに何があるかわからない、私たちの暮らしは、いろいろな物で、豊かに便利になってきました。しかし、その分身の回りの「物」が増えてきています。あれば、便利なものでも、それがすぐ使えなければ意味がありません。収納テクニックで家をスッキリし、豊かさ・便利さを満喫しましょう。

収納テクニック
貴方の状況は・・・・診断テスト
収納テクニックの基本
収納の手順
物を減らすテクニック


貴方の状況は・・・診断テスト

貴方の生活のなかで、収納の状況を確認してみましょう。自分の状況が分かれば、対策も立てやすいといいうもの、ただしこれは目安ですので、あまり気にし過ぎないようにしてくださいネ。
貴方の収納度診断


質問項目 1点 2点 3点
・家の中でよく捜し物をする いいえ たまにする はい
・無いと思って買ってきたものが家にあった いいえ たまにする はい
・2年以上着ていない服がたくさんある いいえ 少しある はい
・買ってから一度も着ていない服がある いいえ 少しある はい
・2年以上使っていない布団がある いいえ はい
・シーズンが終わってもストーブや扇風機が出ていることがある いいえ たまにある はい
・しまいきれない衣類が、部屋の中になどに掛かっている いいえ はい
・1年以上使っていない調理器具がある いいえ はい
・玄関のたたきに自分のはきものが2足以上出ている いいえ たまにある はい
10 ・皮革の靴やバックにかびが生えダメにしたことがある いいえ はい
11 ・古新聞の山が2か月分以上たまることがよくある いいえ はい
12 ・タマネギやイモから芽が出て使えないことがよくある いいえ はい
13 ・冷蔵庫や冷凍庫に何かしら期限切れ食品がある いいえ はい
14 ・インスタント食品や冷凍食品の買い置きをしている いいえ はい
15 ・読み終えた雑誌がなかなか捨てられない いいえ はい
16 ・ブティックなどの手提げ袋はとっておく いいえ はい
17 ・試供品を配っていたら必ずもらう いいえ たまにもらう はい
18 ・旅先では必ず思い出の記念品を買う いいえ たまに買う はい
19 ・トイレットペーパーのストックは2パック以上ある いいえ はい
20 ・100円ショップで買い物するのが好き いいえ どちらでもない はい
合計ポイント


判断基準は・・あなたの得点はいくつ?

30点以下
収納テクニックの基本ができています。きっとお部屋もキチンと片づいているのでは?
収納テクニックをちょっと知っておけば、よりスッキリとした部屋と生活がおくれますよ。そして、その状態がすっと続けられる人です。収納テクニックにより片付いている習慣がきっと快感に感じられることでしょう。

31〜45点
貴方は、テクニックを知らないために、前に進めないだけ、実際に実行してみれば、収納への扉が開きます。しっかり収納テクニックを実践して習慣づけ手行きましょう。

46点以上
はっきりいって、収納テクニックだけでは・・・・???
まずは、生活習慣と考え方も変えてください。物はたくさんあっても、収納しだいで暮らしのスタイルは大きく変わるもっていきます。一気にスッキリまでを目指さずひとつひとつできることから、やり続けていくことにしましょう。まづは、やるときにちょっとだけ我慢をして収納場所へしまう、これだけでゴチャゴチャにしなくなり、収納上手になれますヨ。


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収納テクニックの基本

 収納テクニックを実践しようとしても、基本をしっかりと認識して取り掛からないと、うまくいかない・長続きしないなど、どうしても結果に結びつかないことになりがちです。以下の基本をしっかりと把握してからここの収納方法にチャレンジしてください。
物を減らすこと(物を増やさないこと)

10個しか入らないところに、収納テクニックを駆使し、いくら工夫をしても13個14個は入っても20個は入りきりません。入りきらないものは、物理的に減らすしかないのです。同様に、物があふれているのに物を買ってしまうことも避けなければならないのは当然のことです。

物は最低限度に
使うものを優先的に配置する

使うものを使いやすいところに置く、これが原則です。いくらきちんと整理して見た目がスッキリしても、いざ使うものが取り出しづらくては何もなりません。
キッチンやタンス・クローゼットなどそれぞれの箇所で、ほぼ毎日使うもの、週一回くらい使うもの、月数回使うもの、年数かいだがどうしても必要なものこれらをリストアップしてみてください。当然メモ用紙にきちんと分類してください。このメモを利用して現在のままどう収納できるかをシュミレーションしてください。このとき大切なのは使う量もしっかり把握すること、一定期間に使う量や個数も考慮してリストアップしてください。
ここで、しっかりとプランニングができれば、収納の90%は完成下も同然。
最後に、この分類で、不用品も一目瞭然となります。

使うものを認識しておく
収納場所へ必ず戻す

使ったものは必ず所定の収納場所へ戻す。手にとって使い、うっかりそこに置きっぱなし、また次のものを使って、これをためしまうことが一番問題です。ためてしまったものを元に戻すのには結構な労力を必要とし、嫌気がさす原因になりがちです。手にとって使ったらその手で元の収納場所に戻す、これを間違いなく実践していくと、それが習慣になり、あまり面倒なことではなくなってきます。こうなればしめたもの。

使ったものは元に戻す・・・これも鉄則です。
楽しんでやる

きちんと物が収納され、片付くのは気持ちの良いものですね。この気持ちをしっかりと認識してみましょう。
また、いろいろを工夫をして収納できたときの達成感もまた楽しんでください。収納のテクニックは、パズルを苦労しながら解いていくのと同じ楽しさがあります。
収納テクニックを楽しんでやれるようになればこっちのものです。

収納を楽しみましょう。

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収納の手順

では収納テクニックの基本にのっとり、収納を実践していきましょう。収納の基本は前の項目を見ていただいて分かるように事前の準備が一番大切です。では、初めて見ましょう。
いる物、いらない物に分ける

まず、片付けたい所の物を全部出してみましょう。
それから、いる物といらない物に分けます。このときに前項のリストアップをしっかり活用しましょう。これでいるもの、その中でも重要なものとさほど重要でないものがはっきりします。いる物の中でも、どうしても使うときがあるものは、他のスペース的にゆとりのある場所に置くなど簡単に分類ができるはずです。もちろん実際に整理していく中でリストアップメモの修正をすることも大切です。

いらない物の中でまだ使える物は、バザーやフリーマーケットに。
残りは思い切って捨てましょう。 物をうまく捨てる事が収納上手への道です。
設計図を描く


片付けたい所に何を置くのか考えましょう。リストの優先順をベースにして現状でどれくらいおけるかまず一度置いてみましょう。これだけで収まってしまうかもしれません。まあ大抵は収まりきらないものですが、その場合、置くためには、どんな収納の仕方がいいのか考えてみましょう。この時収納場所を空間(三次元)ととらえて、プランすることが大事です。
たとえば、大きな物を置くならたなを作ってそこに置くとか、小さな物を置くなら引き出し式の収納グッズを置くとか、その他かごの中に物を入れるとかいろんな方法があると思います。 

どうすれば使いやすく収納できるか、しっかりとプランニングを自分でしてみましょう。

収納するための物をそろえる

収納プランが決まったららさっそく実行です。
収納グッズを購入する場合は、必ず片付ける場所のスペース寸法を測ってからにしましょう。買ってから入らないなんて事がないように。また、規格品では収まりが悪いことが多くないます。DYIなどで材料を仕入れ、自分なりに日曜大工で収納グッズを作ってみるのが一番です。これってはまると結構楽しいものですよ。
 収納グッズを買うほどでもない場合は、空き缶、空きびん、空き箱、などを活用するのも手です。リストアップした中で、使いきる量をこれらの容器に移し替えてスペースを稼ぐなんてグッドアイデアですよ。

収納開始

収納するためのグッズが揃ったら、いよいよ収納開始です。
どこに何を置くか考えながら置いていきます。よく使うものは、取りやすい所に置きます。出来るだけ種類別にまとめます。まとめて置いておくと探す時に楽です。たとえば、洗剤類をまとめて置いておく、食品のストックをまとめて置いておく、といった具合です。
これら、設計通りにおいていって設計どうりいかなかったら修正しながら置いていきます。置ききらなかったものをどうするか、どうしてもおきたい場合はもう一工夫必要になります。これがパズル・・・?そうパズル感覚で楽しんで収納を実践していきましょうね。

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物を減らすテクニック

今までまとめてきましたが、一番重要で一番やりにくいものは物を減らすこと、限られた場所にはやはり限られたものしか置けない現実を再認識して取り掛かりましょう。
キッチン編

●食品ストック
しょう油、砂糖、粉類など いつでも手に入る時代。ストックは最小限に。
安売りの目玉商品などで買い込みがちなので要注意。穀類、粉類、めん類(素麺など)は、長くおくと虫が付く。
お米 精米した米の風味は約1カ月。残り少なくなったら次のを買う、でじゅうぶん。
●キッチン消耗品
ラップ、ホイルなど 傷まないからといって、安売りで買い込みがち。景品などでもらうことも多い。どこかで必ず安売りしているものだから、ひとつストックがあればじゅうぶん。
●使わない調理器具
ジューサー、スライサー、コーヒーメーカーなど 使うつもりで買いながら、1、2回使っただけでしまい込まれてしまう。あとは場所ふさぎ。買うときは自分の生活スタイルを考えて、衝動買いは慎む。2年以上寝かせてしまうようなら思いきって処分。
ジューサー、パン焼き機、餅つき機は本当に好きな人向け。

処分法はこれに
・食品 贈答品や香典返しなどで重なることの多いお茶、缶詰などはリサイクルショップでも扱ってくれる。食べきれない、使いきれないとわかったらすぐに持ち込む。親しいお付き合いがあればおすそわけ。いずれにしても早い決断が大事。
・調理器具 保証期限のきれた電気器具は扱わないリサイクルショップもある。
傷んでないなら、フリマ。最後は粗大ゴミ。
押し入れ・クロゼット編


●衣類
流行に遅れたものはどんどん処分。サイズの合わなくなったものも処分。次の流行を待ったり、やせたら着よう、の考えは捨てる。肌に直接触れるものは、しまい込むと必ず変色して、結局着られなくしてしまう。数を抑えてサイクルを短く。
●客用ふとん
ひんぱんに来客が泊まるなら別。年1回、2回なら圧縮して、来訪前に準備。
年1回も来ないなら思いきって置くのをやめる。普段使いのふとんを干して、きれいなシーツやふとんカバーで迎えればじゅうぶん。あるいは貸しふとんの利用も。
●バッグ類
皮革のバッグは管理が難しい。数を絞って気に入ったものをていねいに長く使う。収納は湿気の少ない押し入れ天袋などに。年2回は通風、虫干し。この管理ができないなら持つ資格なし?


処分法はこれに
・衣類、タオル、シーツ 流行中のもの、ブランドものならリサイクルショップでOKなので、新しいものは持ち込み。だめなものはフリマで。
綿のタオルは雑巾に、シーツは小さく切って油拭きや使い捨て雑巾に再利用。
リサイクル、リユースできない衣類は資源ごみの回収へ。ウェスや吸音材などにリサイクルされる。
・ふとん 粗大ゴミ扱い。
・バッグ ブランドものなら少々古くてもリサイクルショップへ。
かびを生やしてしまったらダメ。燃えるゴミ
リビング編

●本・雑誌
取っておきたい本と処分する本をはっきり区別。取っておく本も年を経ると気が変わるので2年ごとぐらいに見直して。読みたい本は、図書館利用も手。収蔵されてない本はリクエストすると購入してくれる場合も。
雑誌はページを切ってファイリング。バックナンバーはためこんでおいても結局捨てることになる。
●ビデオソフト・CD
名作映画やドラマはレンタルビデオで。録画は再放送のない番組に限って。資料価値のあるもの以外は結局見ないことが多い。VHSより省スペースの8ミリビデオもおすすめ。
昔のレコードは、ただもったいないだけなら処分。CDはレンタルを利用してマイMDで保存がおすすめ。CDは聴く曲だけをMDに入れて、中古屋に。カセットテープは、劣化しないうちにMD化して処分。
●写真・アルバム・ビデオ
思い出がらみだけに捨てにくい。プリントは厳選したものだけを残し箱などに。気に入ったのは大伸ばししてアルバムに。ネガは処分。
写真は本人が後で見て楽しむのがほとんど。遺品のアルバムは、残したいプリントだけ選んで処分。
どんどん取ったビデオも後で見るとかなり退屈。人に見せるなら思いきりダビング編集して。

<ベストな処分法はこれ>
・本、雑誌 書籍は古本屋へ。新刊本は読み終わったら早い内に持ち込むと高く引き取ってもらえる。雑誌も新しくて傷んでなければ古本屋へ。取ってもらえなかったら資源ゴミ。
・ソフト類 セルビデオやCDは中古屋へ。
レコードはレコード専門の中古屋がある。電話で問い合わせてから持ち込んで。それ以外はジャケットと分けてゴミに。

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